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Worry Box(ウォーリーボックス)の歴史
時は19世紀、産業革命ごろのイギリス。
北東イングランドの城塞都市、ニューカッスル・アポン・タインから当時オマーン王国が支配するアラビア半島へ、船の修繕に向かった造船技師たち。
しかし、彼らを乗せた商船が、その地域に出没する海賊に、乗船客もろとも囚われてしまいます。
不運におびえる婦人をなだめる為に、造船技師が作ったのが、天使の姿を彫った3体の木人形でした。その光景を見た乗船客の一人が、機転を利かし、人形と共に救援要請の手紙を皮袋に入れたのがWorry
Boxの由来だと言われています。
無事生還した婦人達から、その逸話を聞いた商人が、天使の姿を熟練のガラス職人に作らせ、箱に入れて、自分の店に来た客らに贈答品として配ったところ、『落し物が見つかる』、『探している人が見つかる』、『意中の人に告白される』等、悩み事が解決したという噂が広まり、人気を博したと言われています。
その当時のWorry Boxを再現したのが、メイフラワー社のWorry Boxです。
熟練のガラス職人に作らせた天使達を絹で彩られた白いダマスコ織の小箱に入れました。
★メイフラワー社★
エリザベス2世から受賞をうけたことのあるイギリス皇室御用達の老舗です。
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